Dragon Traderのパフォーマンス

DragonTraderは、勝率80%以上で結果を出す資産運用アプリとして、過去数年に渡るプライベートシステムから進化しました。

FX等で語られている高勝率ツールとは別物です。これら殆どがカーブフィッティングを通して一定期間、MT4のバックテストにて高勝率を出せるように調整された過去にしか通用しないものだからです。すでに通ってきた道の中から最良の道を選択しているだけなので、これから作られる道には通用しない事が多いのです。

Dragon Traderでは、過去40年間の東証全銘柄に対して、平均勝率83%を維持し続け、コロナショックの2020年では90%以上の勝率を叩き出しています。
さらに、表示されるシグナルどおりに夜のうちに注文するだけで、検証されたシグナル結果と同じトレードが出来ます。

なぜなら、仕掛けから手仕舞いまで全てのトレードが、翌営業日の始値で完了すると共に、過去のシグナルの検証もこの始値で計算されているためです。
そのため、過去と同じ勝率のトレードをご自身でも同じように再現できる事や、これから未来にかけても、ご自身のトレードと日々更新される検証結果が一致していくことになります。

2015年のギリシャショック、チャイナショックで利益を伸ばし、
2016年1月から2月頃までの世界同時株安、EU離脱ショックでも利益を出し
１１月のトランプショックでも順調に資産を増やして来ました。

2016年もシグナルの通りにトレードを行った場合には、勝率もそのままで結果を残しています。
そして、2020年のコロナショックでは、全シグナルを購入した場合に91.05%となっています。

他の株式関連を扱っている会社からも注目して頂き、
実際に試用頂きながらシグナルデータログをご確認頂いた会社様には、
絶妙なシグナルと評価を頂いております。

２０１６年９月から始めた方が２ヶ月半で１００万円以上の利益になっています。というご報告も頂いております。

この方は、特殊な方法でトレードされた運のよい方ではありません。
DragonTraderの利用者なら誰もが知っている方法でトレードしただけなのです。

DragonTraderは、日中に忙しい方も夜に注文出来れば同じ勝率で勝てるシステムトレードが出来るツールです。

株の知識やトレード経験が無い方でも利用出来る資産運用型のシグナルツールであり、
難しいロジックや操作方法を全て排除して、パソコン初心者でも利用できる様になっています。

そのため、日中に株価を確認出来る方々はする事が殆どありません。

また、夜に注文をされる方々が多いために、
夜のサポートもできる限り当日にお返事出来る体制作りをしています。

勝率は83%から95%

1983年1月から2018年12月末までの勝率は83%から95%となっています。

横方向の「発生率」は、抽出条件によるシグナル発生頻度を0から9に区分けしています。
それにより発生率0の方がシグナル頻度が落ちますが利益は大きく、
発生率９の方がシグナル頻度が上がりますが利益は低い傾向になっています。

PF(プロフィットファクター)とは、総利益額から総損失額を割った時の数値となります。
リスクAでは11.01倍が最大で、リスクJでは5.35倍が最大となっています。

なぜ、このように高い勝率を維持できるのかを次に説明します。

DragonTraderが勝ち続ける仕組み

DragonTraderは、専門家からも「絶妙なタイミングでシグナルが出る」と評価頂いております。

当初は、本シグナル考案者が、長年のトレード経験と専門知識を元に、
株価の基本原理に立ち返って考え出したものであり、かの有名なウォーレンバフェットの基本思考も同様の考えです。

このように株式市場の基本原理に基づいて考え出された法則であるため、
株価変動の速い現在でも基本として変化なく勝率を維持しています。

カーブフィッティングは一切なし

コンピュータにより株価を検証している方であれば、カーブフィッティングという言葉をご存じかと思います。

システムを過去の相場にぴったり合うように最適化する事であり、
MT4やトレードステーション等のトレードツール等でカーブフィッティングさせた結果のシグナルの信頼性は薄いとお考えください。

なぜなら、このような場合は数値を少しでも変化させると、利益率が突然マイナスになる事がほとんどだからです。
これは、コンピュータによる過去の検証を得意とする専門家も注意しています。

DragonTraderは、株式市場の銘柄全体、世界経済の動向、
そしてトレーダー同士の思惑等を良く観察してきたトレーダーが
株式トレードの原点を元に独自で考え出した思考を再現したものです。

そして、過去40年近くの株式市場の株価を全て抽出し、
全ての時期で資産運用のシミュレーションテストを行い、
考案者の設定に幅を持たせて数値を絞り込む事で綺麗な勝率アップを果たしています。

DragonTraderは逆張りトレードの最高峰

DragonTraderのメインとなるシグナルは、逆張りというスタイルです。
つまり、銘柄の株価が落ちた時に、その反動により売買を行い利益を取ります。

そのため、決して株価が何倍にも変化する銘柄を予想するものではありません。
コツコツとトレードして1割～2割程度の利益を積み重ねて行きます。

一般的に、株価が上がってくる時は時間がかかりますが、
落ちる時には一気に落ちてしまう傾向にあります。

それは、株価が落ちて来た時には、多くのトレーダーは恐怖を伴い、
必要以上に売りかける事が多々あるためです。
悪いニュースや、市況が悪くなると、株を保有している事にストレスを感じてしまい、実際の企業価値以上に株が売られてしまうケースが多いのです。

しかし、ボールが地上に落ちて、反動で跳ね返るように、
株価も売られすぎて落ちた時には、元に戻ろうとする力が強く働きます。

この地上に落ちた時と、跳ね返る頂点を市場の売買原理やその心理を考慮して計算しています。

可能な限り底値でシグナルを出しますが、市況によっては上の図のようにシグナル発生後に底値が来ることもあります。
常に、過去の株価を可能な限り抽出し、全体的な勝率を計算するだけではなく、
全ての時期から投資を開始しても、資産を構築できるように検証を繰り返しています。

これにより、どのような市況でも安定した利益を出す他に類を見ない逆張りシステムになっています。

分散トレードでリスク回避

DragonTraderは、分散トレードを行う事でリスクを分散させています。

例えば、10個の銘柄の2割で負けても、8割で勝っていれば良いのです。

勝ちトレードの利益率は+15～+19%、
負けトレードの損失率は約-20%が平均ですから、
1個のシグナルに全力投資する事は大きなリスク伴いますが、
トレード数が多い程、安全に確実に利益にする事が出来ます。

上の図では10回トレードした時の平均的な利益ですが、
これを100回、1000回とトレードするに従い、この数値に近づいて来ます。

そのため、できる限り多くの銘柄を安定して購入して頂くようになっています。

トレードの再現性が100%に近い事が大切

全てのシグナルは、夜の注文だけになります。
そして、株価を指定して売買するか、
次の日の朝にお任せで売買するという「成行き注文」になります。

つまり、その銘柄の始値だけでトレードが成立するのです。
これは、過去のシグナルを検証する場合、始値だけで全てが計算できる為に、
その信憑性も非常に高いものとなります。
FXでよく使用されるバックテストとは信頼できる精度が異なる為に、シミュレーションと呼んでいます。

DragonTraderは、簡単な注文にする事で、過去に発生していたシグナルの高い信憑性と、誰もが再現性100%に非常に近い状態で利益を出す事が出来るものにしました。

そのため、株のトレードを知らない方にも簡単に利益を出して頂けるようになっています。

株の初心者であっても、注文方法も知らなくても、
パソコンの事に詳しくなくても、資産運用システムとして、
簡単に操作し、簡単に理解して頂ける様に努力しております。

そして、常に再現性を意識した過去の運用シミュレーションも行っています。
良い部分のみを切り取った運用報告ではありません。実際に運用した時にどうなるか？
を100%の再現性を意識したシミュレーションツールで、ありのままにお知らせしています。

DragonTraderをご利用頂いている方々には、トータルで利益を出し続けて頂ける様、全力でサポートさせて頂きながら、使いやすいシステムへと常にバージョンアップを繰り返しています。

ご利用頂いている間も、常に最新版のバージョンアップが行われ、
シグナル内容も市況に合わせて調整しながら、使いやすくなって行きます。

DragonTraderの勝率や勝てる仕組みをお伝えし、常に過去40年近くの株価から検証を繰り返し、シグナルを高精度に維持している投資システムという事はお話し致しました。
次に、その年利についてご報告致します。

年利約23%の運用結果

2000年1月から500万円の資産を運用した時、
以下のグラフのように今年の1月時点で1億円を突破しました。

年によって変動はしていますが、年間の平均利益率は約22%となりました。
これはDragonTraderのシグナル通りにトレードした結果であり株の初心者でも出せるものとなります。

青いラインは、資産の余力です。株を新たに購入出来る金額で、購入時にはこの余力が下がります。
資産が増えてくれば来るほど、余力も多くなってきます。

この余力は、いつでも現金化できるのです。

赤いラインは、保有している株はその日の終値で売却したものとした評価損益額に、余力を加算した合計評価額となります。

つまり、その時点の終値で全ての保有している株を売却した時に得られる余力と考えてください。
青いラインはいつでも出金して自由に使える現金にも出来ます。

資産運用の信ぴょう性について

これは資産運用のシミュレーションですが、再現性は100%に近い結果となっています。

なぜなら、DragonTraderのシグナルは全て前日の夜に注文を済ませるタイプですので、全てが始値で決定します。

過去のシグナルを全て抽出した上で、1日ずつ日付を進めながら、
設定された資産内で購入出来る範囲でのみ注文をしています。

銘柄を選定する基準は、実際の判断と同じように勝つか負けるかという情報もありません。

このような運用シミュレーションシステムは、DragonTraderを開発する前に開発されていたものです。

シグナル考案者のシグナルが、どんな市場にも耐えられるのか？
勝率はどのように変化してきたか？
資産運用する場合、どのような市場で有効なのか？

このような疑問を解決し、
シグナル考案者が、今後も自分の資産を増やし続けたいという気持ちから、
可能な限り実際の運用と同じ方法で売買を行えるようにしたためです。

決して、販売を目的として加工されたものではありません。
結果が良いものであったために、資産運用ツールとして限定的に販売するに至りました。

ただ、可能な限り実際の運用に近づけていますが、実際のトレードと異なる部分としては、
株価が分割・併合された事がある銘柄は、現在の株価を基準に過去の株価全てを平した状態にした
調整後株価を元に運用シミュレーションされている事です。

なお、ご利用者の方々には、この運用シミュレーションがどれだけ実際のトレードと同じであるか、
自分のトレードが推奨されているトレードと同じであるかを再確認頂くためにも、
ご希望があればシミュレーション記録(ログ)を全てお出ししています。

ご利用頂いている方々はトレード仲間として、一緒に資産を増やしたいという気持ちから、
このような情報提供も行っています。

1トレードの金額はとても低い

あなたが株のトレードをした事があるのであれば、1銘柄にどの程度の金額でトレードしましたか？

DragonTraderでは、1つのシグナルあたりの最大金額を制限して購入します。
そして、1トレードあたりの金額は、下の表となっています。

いかがですか？
上記、500万円からの資産運用をしている中で、1つのシグナルに対して、
最初は15万円からであり、最大でも40万円以内で注文しています。

この程度の投資金額であれば、リスクは低いと思いませんか？

大きな金額になればなる程、何百万、何千万円を動かしているのですから、
精神的に辛いという気持ちになるかもしれません。

ところが、DragonTraderでは、利益が出そうな銘柄に対して幅広く購入して行くために、トレード数が多ければ多い程、前にお伝えした勝率と利益率に近づいていくのです。

ここまでお読み頂きありがとうございます。
そんなあなたに、本アプリを更にご理解頂くため、「導入活用手順書」をお見せします。
ご利用の人数制限があるプライベートツールに近いアプリではございますが、空き枠がございましたら、販売させて頂く事ができます。