DragonTraderの運用結果
ここでご紹介する運用結果は、シミュレーションした結果ですが、
「DragonTrader紹介」でもお知らせしました通り、
再現性が100%に近いものとなりますので、リアルに近い結果となります。
500万円で運用した場合1億円越え
2000年1月から500万円の資産を運用した時、
以下のグラフのように今年の1月時点で1億円を突破しました。
年によっては変動がありますが、年間平均利益率は22%となりました。
これはDragonTraderのシグナル通りにトレードした結果であり株の初心者でも出せるものとなります。
青いラインは、資産の余力です。株を新たに購入出来る金額で、購入時にはこの余力が下がります。
資産が増えてくれば来るほど、余力も多くなってきます。
この余力は、いつでも現金化できるのです。
赤いラインは、保有している株はその日の終値で売却したものとした評価損益額に、余力を加算した合計評価額となります。
つまり、その時点の終値で全ての保有している株を売却した時に得られる余力と考えてください。
青いラインはいつでも出金して自由に使える現金にも出来ます。
大きな資産運用でも精神的に余裕が出ます
想像してみてください。
あなたは、数千万円以上の株式トレードをした事がありますか?
巨額の資金でトレードする時には、プロのトレーダーであっても、
精神的に相当きついものになります。
プロトレーダーは、市場の仕組みを良く理解した上で、国内・海外のニュースはもちろん、為替や、先物の動向、業種別にも気を配り、各銘柄の特徴までよく理解しています。
そして、巨額の資金を投資する時には、投資している銘柄一つ一つの株の動きを
チェックしておかなければなりません。
このような作業はプロとして1日中時間があっても何年も経験が必要な事であり、突然数千万円を持って株式トレードに参加しても資金が目減りしてしまうだけなのです。
DragonTraderはこのような精神的ストレスを解消してくれます。
そして、1億円の資金でトレードする場合にも1トレードあたり50万円程度なのです。
全ての売買は、シグナルとして完結し、あなたはそれに従い注文するだけになります。
これは本当に精神的なストレスから解放されます。
このように精神的に楽な状態で数千万円以上のトレードをした時の運用結果を
次にお伝えします。
巨額の資金運用結果
余力とはいつでも現金化できる金額です
これは当然だと思われるかもしれませんが、
他の資産運用・投資と比較しますと、いつでも現金化できるというのは
相当なメリットになります。
以下にグラフで記載しますが、特に注目すべきなのは余力という青いラインの部分です。
この余力は、いつでも証券会社から現金化する事が出来るという事です。
どのような投資も、このようにいつでも現金化できるものは殆ど有りません。
また、目標金額まで回収出来たら、いつでも辞める事も出来るのです。
DragonTraderを利用すれば、他の投資とは比べものにならないくらい低いリスクで投資が出来ます。
5000万円からの資産運用で6億円(平均年利17.2%)
5000万円から運用すると6億2,759万円となりました。
青いラインは、資産の余力です。株を新たに購入出来る金額で、購入時にはこの余力が下がります。
赤いラインは、保有している株はその日の終値で売却したものとした評価損益額に、余力を加算した合計評価額となります。
多くの期間、資産余力は保たれており、余力が極端に減る時には複数の銘柄による株を保有している状態となります。
この保有銘柄も何十という銘柄で分散投資しています。
1億円からの資産運用で9億9千万円(平均年利16%)
1億円から運用すると9億9,106万円になりました。
5億円からの資産運用で21億7千万円(平均年利26%)
5億円から運用すると21億7,059万円になりました。
この金額になりますと、証券口座に預けた金額の多くは余力として眠っているにもかかわらず資産だけが増えて来る傾向になります。
多くの期間、余力が眠っているという状態のために、もう少し金額を上げてトレードする等の合理化も出来ます。