信用売りシグナルは、「逆張り・買い」シグナルと理屈は同じです。
つまり、ある程度株価が上がって来た銘柄で天井付近にあるであろう銘柄を 抽出するのですが、青天井と呼ばれるように株価は2倍にも3倍にもなり得ます。
また、信用売買が可能な銘柄に特化していますので、シグナル数も少なくなってしまいます。 そのため、買いシグナルと比較して、抽出条件が絞り込まれています。
現在は、このシグナル数が少ない問題を解消するために検証を続けています。